上記のようなことを感じる方に向けて、一人暮らしの大学生である私が実践している食事・食費を紹介します。

私は、食事に関していえば、ケチらずにお金をかけて良いと思います。なぜなら、規則正しい食事をすることができればメンタルを改善でき、学業の成績もよくなり、大学生活が華やかなものに近づくからです。

今回は、私が実践している食事・1か月の食費を紹介します。私は食事の専門家ではありませんが、日々健康に関する論文を読んだり、ブロガーの方を参考にしたりしています。

以下のブログは是非参考にしてみてください。

パレオな男　科学的根拠にもとづくアンチエイジングのための食事法や健康法を紹介しています。

一人暮らしの大学生の食費はいくらかければいいの？

一般的な大学生の食費はいくらなの？

私の一か月にかかる食費は、39500円でした（高！）。ここに、外食の費用をふくめると、40000円は超えるのかなって感じです😿。自炊していても、高くなるのですよね（笑）。

学生生活実態調査によると、大学生の一か月の食費の平均は、24130円とのこと。食べ盛りな学生なのに、食費が安いのは驚きです。しかし、このデータは親からの仕送りが含まれていなかったり、親と同居している場合もあるため、もう少し高いはず。

本当に一人だけで食費を負担している一人暮らしの大学生の食費の平均は、一か月に25000円～30000円くらいが平均なのかなと思います。

ちなみに、全国学生調査での社会人男性の食費の平均が41000円でした。そのため、私は学生の身分でありながら、すでに社会人並みの食生活を送っているということですな（笑）。

私は野菜・フルーツを多くしたり、サプリを摂取することは、出費以上の効果があると思うのですよね。

なぜなら、長く健康でいられたり、頭の回転が良くなったり、気分が良くになったりと様々なメリットを享受できるからです。

私は、魚や野菜を中心に食べるなど良い食事を心がけた結果、平凡な頭脳しか持っていないのに、大学では上位の成績を収めていますからね。

逆に、不健康な食事しかせず、生活習慣がみだれて大学にこれなくなった人も見てきました。

ですので、よりよい大学生活を送るためにも、やっぱり野菜・フルーツをはじめとして、足りない栄養素をサプリで取っていくのがいいのかなと思っています。

ちなみに私のざっくりとした食費の内訳は、

米・ナッツ　10000円

タンパク質（魚・納豆） 5000円

野菜・フルーツ類　15000円

サプリ・飲み物　10000円

という感じです。おそらく、一般的な一人暮らし大学生と比較して、野菜・フルーツ類（15000円）、サプリ・飲み物（10000円）が多いのかなって感じです。

私の具体的な一か月の食費を紹介します。